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知っていれば慌てない、打撲と骨折の違いをチェック
2017年11月13日
知っていれば慌てない、打撲と骨折の違いをチェック

足の指やすね、膝など…身体の一部を強く打ちつけてしまうこと、誰にでも経験がありますよね?身体をぶつけると悶絶するような痛みが生じますが、その痛みの原因は単なる打撲ではなくて骨折の可能性もあります。この記事では、打撲と骨折の違いについてご説明しますね。

打撲と骨折の根本的な違い

まずは「打撲」と「骨折」の根本的な違いから見ていきましょう。打撲とは強く打ち付けたりダメージが加わったりすることにより、その部分の筋肉が損傷してしまうことを言います。これに対して骨折は、骨の連続性が断たれてしまった状態を言います。「骨の連続性」ということですから、骨にヒビが入ってしまった場合でも「骨折」と呼びます。骨折はどこかに身体を強く打ち付けた場合や、カルシウム不足により骨粗しょう症などで起こりやすくなります。

打撲か骨折かは見た目で分かりづらい

実は身体を打ち付けたとき、見た目にあらわれる症状では打撲なのか骨折なのかは判別が難しいです。打撲でも骨折でも、打ち付けた箇所には腫れや内出血、赤みなどが見られます。外見による判別はしづらいため、気づいていないだけで実は骨折していた、なんていうケースも珍しくはありません。打ち付けたのが打撲なのか骨折なのかをしっかり判別するには、病院でレントゲンを取るのが確実ですね。

骨折の場合は痛みが激しい

見た目ではわかりにくい打撲と骨折の違いですが、痛みの差は歴然です。骨にヒビが入るなどして骨折をしてしまうと、耐え難い痛みが生じます。激痛に伴って顔が青ざめたり、冷や汗が出たり、あるいは高熱が出たり意識が朦朧とするような症状があれば骨折の可能性が高くなります。また単なる打撲だと、受傷当時は痛くても冷却などの処置を行えば痛みも和らいでいきます。ですが骨折の場合は、痛みが持続します。強弱の波をつけて痛みがずっと続くようであれば、骨折が考えられます。打ち付けたら冷やすのが一番ですが、痛みが酷ければすぐに病院へ行きましょう。

骨折は放っておくと悪化するのみ

骨折に気が付かずに「打撲だから大丈夫」と放っておくと、症状はどんどん悪化していく一方です。痛みが増していくだけではなく、日常動作にも支障が出てしまいます。打ち付けたのが足だったら、歩けなくなることも。身体をどこかにぶつけることはよくありますが、だからと言って「大したことない」と軽視するのは厳禁!身体を打ち付けたときはとにかくすぐに冷却し、様子を見て必要なら病院へ行きましょう。同じ部分を何度も打ち付け続けると疲労骨折を起こすこともありますよ。



writer:さじや

和果 大和

さじや

化粧品会社に就職したのがきっかけで、いかにコストをかけずに垢抜けるかを考えています。趣味の読書、映画鑑賞、ゲームから得た表現技法を参考に執筆を開始。筋金入りのインドア派なため、健康と両立した美容について日々模索中です。

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