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オリゴ乳酸[LAC]の
優れた効果

微量でも腸内環境を改善する
オリゴ乳酸[LAC]

食1992年、抗がん剤研究の過程で、オリゴ乳酸[LAC]にはがん細胞を自滅に導く因子としてその存在が注目されるようになりました。その後オリゴ乳酸[LAC]の腫瘍成長抑制などに対する研究が本格的に行われるようになります。その結果、オリゴ乳酸[LAC]の最も優れた作用として「腸内で善玉の腸内細菌を増殖させる働きがある」ことが判明し、それによって腸内環境を改善させる作用があることも明らかになったのです。

腸内の善玉菌を増やす機能性成分として、トクホ成分の「オリゴ糖」が知られていますが、このオリゴ糖の1日あたりの摂取目安量は約1〜10gであるとされます。これに対し、オリゴ乳酸[LAC]はオリゴ糖と比較しても極めて少量の1日あたり300mg相当で有効性が得られることが確認されています。少量で腸内環境を改善することに役立つという優れた特徴を持つのがオリゴ乳酸[LAC]なのです。オリゴ乳酸[LAC]は腸内環境を改善させるだけでなく、それに伴い免疫力向上作用、血液環境の改善作用などがあることも確認されています。さらに腫瘍や生活習慣病、そしてアレルギー疾患の改善にも寄与できることがわかってきたのです。

ストレスフルな現代人に欠かせない健康素材

食の欧米化や偏食・不摂生、環境ストレスや精神的ストレス、体調不良など、私たち現代人の腸内環境はさまざまな要因によって苛酷な状況にさらされています。アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、喘息、糖尿病をはじめとする生活習慣病も腸内環境の状態と深く関わっていることが明らかとなっていて、腸内環境を整えることこそ現代人の不調を正す一番の近道といわれるようになっています。 オリゴ乳酸[LAC]は腸内環境を整える作用があり、合わせて次のような作用も認められています。

  • 免疫力向上 ・アレルギー症状改善 ・便秘改善 ・血流改善作用 ・中性脂肪抑制作用
  • ミトコンドリア活性作用 ・美肌作用 ・アンチエイジング作用

オリゴ乳酸[LAC]はまさに現代人に欠かせない健康食品素材といえるでしょう。

profile

医学・薬学博士 田口茂 先生

東京薬科大学大学院修了(薬学博士)後、聖マリアンナ医科大学に入職。東京医科大学(医学博士)に研究移籍し、生活習慣病や現代病のアレルギー症状の改善に取り組む。対症療法主流の医療現場では治せない病気もあるため、医薬品や食品素材の研究へ進む。改善効果が見られない症状に対し、無効になった医薬品に機能性素材を加えたヒト試験で医薬品支援効果を多数確認し特許取得(国際1件、国内10件:㈲カンズ研究開発)。約10年前にオリゴ乳酸【(株)GLART】と出会う。医薬品服用は腸管免疫を激減させるが、医薬品支援効果の食材にオリゴ乳酸を加えることで改善効果が増強することを確認。現在、財団法人 日本科学振興財団 評議員、医療法人社団 和会 渋谷コアクリニック 主席研究員 や 八九十(はくと)会 高尾病院 顧問を務める。

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