ごまの煎り方、擦り方、練り方をチェック

セサミンってなぁ~に?

ごまの基本的な食べ方をおさらい!
あなたもこれで「ごま」マイスター

ごまがあればどんな料理も「美味しい♪」に早変わり!
ただし、ごまをおいしく食べて、ごまの栄養を十分に受け取るには
「煎る」「する」などの調理も必須です。
ここではごまをおいしくいただくためのテクニックをご紹介。

まずは「煎る」

ごまは生のままでは食べられません。ごまを食べるには「煎る」必要があります。煎ることではじめて、香りや食感が生まれるのです。また煎ることによって抗酸化作用が高まるという嬉しい効果も。煎ることで健康にも良いパワーが生まれるのです。市販されている入りごまは自分で煎る必要は有りませんが、「洗いごま」(まだ煎っていないごま)を手に入れて、ご家庭で自分好みにごまを煎ってみるのもおすすめです。ただし食べる直前に煎ること!香りは時間とともに薄れるからです。

フライパンにごまを入れて中火で動かしながら煎る

  • 温めたフライパンにごまを入れて中火で動かしながら煎る
  • ぱちぱちとはねだし、ふくらみを帯びたらできあがり
  • 余熱で焦がさないよう、お皿等に移し粗熱をとる

煎りごまは食物繊維が豊富に摂れるので、お通じを良くしたいというときにもオススメの食べ方です。

栄養をしっかり摂りたいなら「する」

煎りごまをすることによって、香りや風味はより強くなります。すりすぎると食感は失われるので用途に応じて加減しましょう。粗熱のとれた煎りごまをよく乾いたすり鉢とすりこ木を使ってすります。
すったごまは風味が落ちやすいので、食べる時に食べる分だけするようにしましょう。電動のごますり器もありますが、やっぱり手を使ってすったほうが美味しさが格別!

すりこぎのほうを回すようにする

  • すりこぎのほうを回すようにする
  • 半ずりだと食感はまだまだ楽しめる
  • 粒が少し残る程度の7〜8分ずりだと、しっとりした食感も楽しめる。

ンポイント

お気に入りのすり鉢を用意しておきましょう。一人暮らしの方も気軽にごまをすれるミニすり鉢や、おしゃれカラーすり鉢などもあります。

極めたいなら「ねる」

すればするほどごまから油分がでてきて、それがペースト状になっていきます。そう、ねりごまも手作りできるのです!もちろん市販のねりごまのようにトロトロのペースト状にはなりませんが、新鮮な風味を楽しむことはできます。もちろんすりごまよりもコクが出て、栄養吸収率は抜群に高まります。

ねりごま

  • 煎りごまをすりごまにする
  • すりごまをねっとりするまですり続ける
  • 油分がでてきて、ねっとりしたペースト状になる

ンポイント

そのまま使ってもOK。裏ごしすると皮などのざらざらもなくなって、より滑らかな仕上がりに。練りごまを作るのは根気もいるので、すりごままではごますり器を使用し、仕上げをすり鉢で行うようにすると時間短縮!

日本の新品種にも期待

ごまの花

日本では栽培が減ってしまったごまですが、農研機構(独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究所)が育成した「ごまぞう」という新品種に注目が集まっています。ゴマグリナンが在来種より豊富なごまだそう。そしてごまぞうに続き「まるえもん」「まるひめ」という品種も開発され、いずれもゴマグリナンが豊富で、国産ごまの復活を目指そうという動きがあります。やっぱり日本のごまを応援したいですよね!

手間を省きたいなら

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ごまについて教えていただきました

  • かどや製油株式会社 水嶋さん

    かどや製油株式会社 水嶋さん

    ごまひとすじ150年の「かどや製油」さんに、
    ごまのすごいパワーについて教えていただきました。

    かどや製油のHPはこちら
  • どう違う?白ごまVS黒ごまVS金ごま
  • 10分で作れる時短レシピ