レスベラトールを含む食品は限られている
レスベラトロールの大カテゴリーにあたるポリフェノールとはそもそも、植物が光合成をおこなう際に作られる色素や苦み成分のことです。天然の化合物であるため、レスベラトロールを含む食品はそう多くはありません。現時点で知られているのは、ブドウの皮、ピーナッツ(落花生)の茶色い薄皮、アーモンドの皮、マルベリー(桑の実)、イタドリ、そして赤ワインやブドウジュース、レーズン等です。赤ワインの場合、原料、産地、製造方法などによってレスベラトロールの含有量は左右されます。一般的には、熟成期間の長い色の濃い赤ワインは抗酸化力が強いといわれていますので、レスベラトロールの含有量もその分多いと考えられます。
ただ、食品に含まれるレスベラトロールの量はそれほど多いとは言えません。ですから、食品からレスベラトロールを多く摂取しようとする場合、ワインはアルコールですし、ナッツ類にしてもカロリー面が気になります。レスベラトロールを日常的に無理なく摂取しようとするのであれば、様々なレスベラトロールのサプリメントが販売されていますので、信頼できる商品を探してみるのも良いと思います。


出産や高度不妊治療、若年層の月経に関するトラブル、婦人科疾患・ガンの治療と多岐に渡り、長年女性の一生に向き合う中で、健康や外見面の美しさ、内面的な充実、そしてアンチエイジング医療など、トータルな女性医療の重要性を実感。



