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リンデンとはどのような成分?

リンデンとはどんな植物?

リンデンはシナノキ科シナノキ属の植物で、ヨーロッパの東南部に生育します。和名をセイヨウシナノキ、セイヨウボダイジュ、別名をリンデンバウム、ライムフラワー、ライムブロックなどといいます。「リンデンフラワー」は花や葉を、「リンデンウッド」は木の部分をさし、それぞれ効能やはたらきが違っています。シューベルトの作曲した著名な歌曲「菩提樹(ぼだいじゅ)」は、ドイツ語では「リンデンバウム」といい、リンデンのことをさしています。

リンデンは「千の用途を持つ木」あるいは「聖なる木」として古くから親しまれている樹木なのです。ギリシャ神話には、ゼウスが旅先で会った貧しい老夫婦に感謝して、愛のあかしとして夫をカシに、妻をリンデンに変えて生涯2本の木が寄り添うようにした、というエピソードさえ残されています。お釈迦様が瞑想して悟りを開いのも菩提樹の下でしたが、こちらの樹木はクワ科の「インドボダイジュ」で、ここで解説するリンデンとは違う植物です。

リンデンとはどんな植物?

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サプリ編集部

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