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難消化性デキストリンの機能性に関する科学的根拠

難消化性デキストリンの
科学的な根拠とは?

難消化性デキストリンには6つの働きがあることが報告されていて、難消化性デキストリンが含まれる「トクホ商品」や「機能性表示食品」についても、特に3つの働きのいずれかが、その食品を摂取することで得られる作用として表示されています。その3つの働きとは以下のとおりです。

1.おなかの調子を整える

難消化性デキストリンは水溶性食物繊維です。難消化性デキストリンが5g含まれる飲料を10日摂取すると、排便回数と排便量が増加することがヒト試験で確認されていることを報告しています。一方「下痢」の場合も水状の便を減少させ下痢を改善させることが報告されています。

2.食後血糖の上昇を穏やかにする

炭水化物の多い食品と難消化性デキストリン5gを一緒に摂取すると、食後の血糖値の上昇が抑えられ、インスリンの上昇が緩やかになることがヒト試験で確認されていることが報告されています。

3.食後中性脂肪の上昇を穏やかにする

脂肪を多く含む食事と共に難消化性デキストリン5gを配合した飲料を摂取すると中性脂肪の上昇が緩やかになることがヒト試験で確認されていることが報告されています。
機能性表示食品に記載されている機能としては、以上の3つのいずれか、または全てを表記しているものが多くなっています。難消化性デキストリンそのものには摂取目安量や摂取期間によって以下のような作用も報告されています。

●内臓脂肪の蓄積を低減する
●中性脂肪、コレステロールを低下させる
●ミネラル吸収を促進させる

食経験も長く、日本だけでなく海外でも利用されている安全性の高い食物繊維「難消化性デキストリン」。飲料を中心にさまざまな食品から簡単に摂取できるようになっていますので、気になる方は意識的に摂ってみてはいかがでしょうか。

 
参考文献
消費者庁機能性食品届出データベース
独立行政法人農畜産業振興機構
松谷科学工業株式会社

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サプリ編集部

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