ラクトフェリン

ラクトフェリンは1939年に発見された鉄結合性のたんぱく質で、鉄を引きつけやすく、鉄と結合する性質によって赤く変化するため、「赤いたんぱく質」とも呼ばれています。母乳、特に初乳に多く含まれていることから赤ちゃんや子どもの感染症予防の効果が高い成分と考えられてきましたが、近年のラクトフェリン研究によって、口腔内の健康を保つ作用やダイエット作用なども解明されてきており、その機能性に注目が集まっている成分です。あまり知られていないラクトフェリンの基礎知識について、こすぎレディースクリニックの椎名邦彦先生が詳しく解説します。

メディアージュクリニック青山 椎名邦彦院長