名前から探す

アガリクスとはどのような成分?

アガリクスとはどのような成分なの?

アガリクスはハラタケ科ハラタケ属のキノコです。ハラタケ、ツクリタケ、シロオオハラタケなども同じハラタケ属のキノコです。和名はニセモリノカサ、カワリハラタケ、ヒメマツタケなどと呼ばれます。原産地はブラジルのピエダーテ地方ですが、現在では環境の変化などにより天然のアガリクスの栽培が難しくなっています。そのためブラジル産の天然アガリクスは値段が高くなっており、人工栽培のアガリクスが多く流通しています。

日本国内のアガリクスは日本、ブラジル、中国、韓国で栽培されたものが多いようです。アメリカでは19世紀末より食用として栽培されていました。1893年、ニューヨーク在住の植物学者チャールズ・ペックが初めてアガリクスについて取り上げて以降、薬効があるとされて「太陽のキノコ」「神のキノコ」などの名前で販売されました。1970年代に再びブラジルでアガリクスの効能が評判になりました。当時は高価で入手困難でしたが、1990年にアガリクスブームが起こり、人工栽培による大量生産ができるようになりました。現在ではサプリメントが手軽に利用できるようになっています。天然栽培と人工栽培、産地、栽培条件、菌株などにより含まれる成分や含有量に違いがあるため、効果や効能が一定ではありません。そのため健康食品として販売されていますが、有効性や安全性についてはばらつきがあるので見極めて購入する必要があります。

アガリクスとはどのような成分なの?

profile

サプリ編集部

サプリメントに含まれる有名な成分をサプリ編集部が詳しく紹介します。 食品成分に含まれるさまざまな健康効果を学び、普段の食事からバランス良く栄養を摂りつつ、 必要な場合はサプリメントも上手に取り入れることで、健やかな毎日を過ごしましょう。

-->