リンゴ酸の効能・効果とは?

リンゴ酸の効能・効果

リンゴ酸は酸性物質を分解してエネルギーに換え、体を弱アルカリ性に変えるクエン酸サイクルを活性化して疲労回復を促進します。食事で摂ったリンゴ酸は消化される過程でクエン酸サイクルに取り込まれて、リンゴ酸 → オキサロ酢酸→クエン酸→cis-アコニット酸 → イソクエン酸 → アルファケトグルタル酸 → コハク酸 →フマル酸と8種類の酸に変化します。少しずつ酸の量は減っていき、その分は熱エネルギー、二酸化炭素、尿や汗に換わります。このサイクルが正常に保たれると、糖質の代謝がアップして効率よくエネルギーになるので、脂肪が作り出されるのが抑えられます。逆にサイクルに不調をきたすことで、乳酸やピルビン酸が作り出され疲れやすくなるとともに体脂肪も増えます。

体内を弱アルカリ性に保つはたらきから、胃腸病を予防したり、自然治癒力を高めたりします。リンゴ酸の副作用は撮り過ぎると口内炎を起こすことです。1日の摂取量は1200mgを守りましょう。

リンゴ酸の効能・効果

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