ベルガモットとはどのような成分?

ベルガモットとは?

ベルガモットはミカン科の常緑高木樹の柑橘類。主産地はイタリア、モロッコ、チュニジア、ギニア。ベルガモットの名はクリスアルプス山麓のイタリアの町、ベルガモに由来するという説とトルコ語の「梨の王」を意味する「Beg-ar mu di」から来ているという説の二つがあります。イタリア南端のレジオ地方がベルガモット精油の産地として知られています。

ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、専ら精油を採取し香料として使用されています。非常に苦味をもつフラボノイド配糖体の量が多いため、苦味が強く生食用にむきません。紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶です。フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にも使用されます。ベルガモットの精油は、果実の果皮から抽出されます。果実はまだ果皮が緑色をしている11月から黄色く熟す3月にかけて収穫され、抽出は圧搾法で、コールドプレス法によって行なわれているものもあります。得られた精油は黄色をしています。

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