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全身浴は水分補給を上手にしないと、効果も気持ちよさも半減
2018年02月10日
全身浴は水分補給を上手にしないと、効果も気持ちよさも半減

半身浴よりもカロリーの消費量が高くてダイエット効果の期待されている全身浴、実践している人も多いかと思います。ですが全身浴は半身浴と比べて、のぼせたり脱水を起こしやすいとして危険視もされています。安全に全身浴を楽しむためには、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

空腹状態での全身浴はNG!

全身浴は身体中の血流を良くする方法として評判です。しかし空腹状態で全身浴をしてしまうと、貧血を起こすおそれがあります。お腹が空くとエネルギーが減り、人は低血糖状態に陥ります。この状態で全身浴をすると、ただでさえ少なくなっているエネルギーが余計に奪われてしまうのです。頭がクラクラしたり身体に力が入らなくなったりして、大変危険です。そのため全身浴をする場合は、食事前などお腹の空いたタイミングは避けましょう。また、カロリー制限や食事制限をしている人も、全身浴はおすすめできません。

全身浴は何回かに分けるのが基本

20~30分お湯に浸かる半身浴とは違い、全身浴は基本10分以内でお湯から出ます。「高温反復浴」と言って、熱いお湯に5~10分浸かったら一旦湯船から出て身体を冷まし、もう一度熱いお湯に浸かる…というやり方が全身浴です。熱いお湯に長く浸かりすぎると、のぼせてしまうためです。そのため全身浴を行うときは、タイマーや時計を用意しておくのがおすすめ。決められた時間で集中的に身体を温めるからこそ、全身浴の効果が発揮されていきます。高温反復浴の詳しいやり方についてはこちらでチェックです。

全身浴の前と後にはしっかり水分補給を

身体中を温めてたくさんの汗をかくのが全身浴です。水分が多く蒸発してしまいますから、全身浴の前と後には水分補給が欠かせません。全身浴の前に水分補給をしておけば、お風呂の中でのぼせたり貧血を起こしたりするのを防ぐことができます。必ずコップ1杯分の水を飲んでから浴室に向かうようにしましょう。

また、浴室内に飲み物を持ち込むのもOK。普段から脱水を起こしやすい人なら、ペットボトルなどに飲み物を入れて全身浴中に水分補給をしてくださいね。湯船から上がって身体を冷ますタイミングなど、全身浴は最中に水分補給をするタイミングがたくさんありますよ。全身浴をするなら水分補給をしなければ効果も気持ちよさも半減してしまうと心得ておきましょうね。



writer:さじや

和果 大和

さじや

化粧品会社に就職したのがきっかけで、いかにコストをかけずに垢抜けるかを考えています。趣味の読書、映画鑑賞、ゲームから得た表現技法を参考に執筆を開始。筋金入りのインドア派なため、健康と両立した美容について日々模索中です。

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