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食欲の増減がきになる。思わぬ病気が隠されている?
2017年12月06日
食欲の増減がきになる。思わぬ病気が隠されている?

「最近どうにも食欲がおかしい」と感じた経験、ありませんか?食欲が極端に増えたり減ったりすることで、食べ過ぎで太ったり少食になって痩せたり。体質だと片付ける人も多いですが、実は食欲の乱れには何か病気が隠されていることも…。この記事では、食欲に異常が見られるときの原因をいくつか見ていきましょう。

生活習慣の乱れでレプチンが作用していない

レプチンというのはホルモンの一種類のことです。満腹中枢を刺激するレプチンは、作用することによって満腹感を伝え、食欲を抑制する役割を持っています。このレプチンの作用が必要以上に働いたり働かなかったりすることで、食欲が増えたり減ったりするというわけです。レプチンは生活習慣の乱れによって作用が低下します。例えば睡眠不足や運動不足、偏った食生活など…。食欲がおかしく感じたときは、最近の生活習慣を振り返ってみましょう。

精神的なストレスを抱えている

ストレスは脳に影響を及ぼします。脳は様々なホルモンの働きをコントロールする場所ですから、当然レプチンだって影響を受けてしまいます。ストレスを感じるとレプチンの作用が低下し、満腹中枢が刺激されて食欲が増進する傾向にあります。また、ストレスにより血糖値が上がって食欲が減退するケースもあります。食欲は増進にも減退にもストレスが非常に大きく関わっているのです。下手をするとうつから拒食症・過食症に発展するおそれもあるため、日頃のストレスケアには念を入れましょう。

激しい寒暖差による倦怠感

ポピュラーなのは「夏バテ」による食欲不振ですね。夏バテに限ったことではなく、急激な寒暖差によって食欲のバランスが狂ってしまうことがあります。寒い場所と温かい場所を行ったり来たりしていると、自律神経のバランスが崩れます。自律神経が乱れることによって様々な欲求のコントロールが上手くできなくなり、食欲が増えたり減ったりしてしまうのです。夏でも冬でも、状況に応じた体温調節をしていきましょう。屋外と屋内を行ったり来たりするときは、衣服などで微調整をしながら急激な温度差を感じないよう注意してください。

食欲の増減は糖尿病の可能性もある

糖尿病は血糖値の上昇を抑えるインスリンが不足し、血糖値が高くなってしまう病気のことです。糖尿病になってしまうと、満腹中枢を上手く刺激できなくなって食欲が増進してしまいます。他にも糖尿病の症状としては、尿の量が多くなったり体重の増減が激しくなったり、食後に眠気を感じたりといったものがあります。糖尿病はストレスや肥満などが原因で起きる病気で、放っておくと症状が深刻化してしまうため見逃さないようにしましょう。



writer:さじや

和果 大和

さじや

化粧品会社に就職したのがきっかけで、いかにコストをかけずに垢抜けるかを考えています。趣味の読書、映画鑑賞、ゲームから得た表現技法を参考に執筆を開始。筋金入りのインドア派なため、健康と両立した美容について日々模索中です。

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