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知っておきたい絹と木綿、おぼろ豆腐の栄養価の違い
2018年02月18日
知っておきたい絹と木綿、おぼろ豆腐の栄養価の違い

低カロリーで高たんぱくなヘルシー食材として知られる豆腐。スーパーでも絹ごし豆腐、木綿豆腐、おぼろ豆腐などが販売されていますよね。これら各種豆腐はそれぞれ製法が異なるため、その栄養価やカロリーに違いが出てきます。知っていると得をする、絹と木綿、おぼろ豆腐の栄養価の違いについて紹介しましょう。

ビタミンB群が豊富な絹ごし豆腐

最も一般的な豆腐の種類として知られる絹ごし豆腐と木綿豆腐。このうち絹ごし豆腐は、木綿よりも濃い豆乳を使用し、水分を切ることなくニガリ等の凝固剤でそのまま固める製法で作られています。木綿よりも水分が多く、舌触りが柔らかいのが特徴です。木綿豆腐の場合は作る過程で水分をしぼるため、どうしても水溶性の栄養素ビタミンB群やカリウムなどが流出してしまうのですが、絹ごし豆腐にいたっては水分をしぼらないため、木綿豆腐よりもビタミンB群やカリウムが多く含まれています。

抵糖質で高たんぱくな木綿豆腐

絹ごし豆腐と違い木綿豆腐は水分をしぼってつくられるため、成分が凝縮されており、たんぱく質、脂質、カルシウム、鉄分、ビタミンE、食物繊維といった各種栄養素がより多く含まれています。カルシウムにいたっては絹の3倍、ビタミンEは2倍も多く含まれているようです。そして水分が少ない分、カロリーも少々高めとなっています。絹よりも高カロリーではありますが、水分の流出ぶん糖質量は絹より少ない傾向にあり、ダイエットに有用な栄養素が豊富に含まれているので、絹よりも木綿の方がダイエットに適しているとも言われています。

低カロリーでヘルシーなおぼろ豆腐

おぼろ豆腐とは豆乳にニガリをいれ、固まり始めたものを途中で取り出した豆腐のことです。寄せ豆腐とも言われており、口当たりが柔らかく濃厚な味わいが特徴です。栄養価としては絹と近しく、絹を低カロリーにした感覚ですね。最後に絹と木綿、おぼろ豆腐の栄養価をまとめて比較してみましょう。いつも何となく選んでいる豆腐ではありますが、口当たりや味だけでなく、どの栄養素を補うかで豆腐を選定するのもありかもしれませんね。(下記は100gあたりのおよそのカロリーや栄養素の目安です)。

                                                                               
カロリー 炭水化物 たんぱく質 脂質食物繊維
木綿 72kcal 1.6g 6.6g4.2g0.4g
56kcal 2.0g 4.9g3.0g0.3g
おぼろ 50kcal 1.7g 4.3g2.8g0.3g


writer:サプリ編集部

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