乗り物酔いしてしまう人は何が違うのか。必要なサプリメントが見つかる情報サイト

サプリメントマニアが知って得する健康情報を「サプリ」がお届け。

乗り物酔いしてしまう人は何が違うのか?
2017年04月15日
乗り物酔いしてしまう人は何が違うのか?

ドライブが苦手な人は乗り物酔いを恐れている人が多いようです。乗り物酔いで具合が悪くなれば、せっかくの楽しいドライブも楽しめません。しかし全く乗り物酔いしていない人もいます。何故同じ状況でも乗り物酔いする人としない人がいるのか。乗り物酔いする人としない人の違いについて調べてみました。

乗り物酔いのメカニズムを知っておこう

乗り物酔いする人としない人の違いの前に、まずは乗り物酔いのメカニズムについて知っておきましょう。乗り物酔いは医学的に「動揺病」とも呼ばれており、はじめは唾液の増加や胃の違和感などが感じられ、果てには吐き気をもよおす症状を指します。この乗り物酔いを引き起こす原因としては、三半規管への刺激やストレスにより、自律神経が乱れることだと考えられています。三半規管は平衡感覚をつかさどる器官でありますが、乗り物の揺れ、加速や減速の繰り返しによって異常な刺激が伝わり、自律神経の乱れを招いてしまいます。更に、景色のめまぐるしい変化による視覚刺激や、臭いによる嗅覚刺激、不安などによってストレスが発生し、自律神経が乱れる原因ともなってしまいます。乗り物酔いの原因は揺れのみが原因だと思われがちですが、心的要因も関係していることがわかりますね。

乗り物酔いする人としない人の違い

乗り物酔いする人の特徴として、体調が万全でない、三半規管が弱い、の二つが挙げられます。比較的乗り物の揺れに強い人であっても、過度な空腹や睡眠不足、過労な状態、つまり体調が万全でないときは乗り物酔いしやすくなるそうです。そうならないためには、事前に十分な食事・睡眠・休養をとっておく必要があります。空腹な状態とは逆で、満腹な状態も乗り物酔いとなりやすいそうなので注意が必要です。そして三半規管が弱い人についてですが、乗り物酔いしない人は総じて、三半規管が強い傾向にあるようです。一方で三半規管が弱い人は乗り物の揺れに敏感となるので、乗り物酔いしやすくなってしまうようです。

三半規管が弱いなら鍛えよう

では三半規管が弱い人はあきらめるしかないのかといえば、そうではありません。スケート選手が激しいスピンに耐えられるよう鍛えているのと同じで、わたしたちの三半規管も鍛えることが可能です。具体的には、体を縦・横に回転させたり、日頃から乗り物に乗るようにしたり、といったものです。ようは平衡感覚を養えばいいわけです。日頃から乗り物酔いに悩まされているというあなたは、三半規管を鍛え、体調を万全にしておくことで、乗り物酔いから身を守るといいでしょう。



writer:サプリ編集部

最新記事 by 全研本社 サプリ編集部