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新生活の朝ご飯はトースト!  
ヘルシーな朝のトーストレシピ

新生活の朝ご飯はトースト! ヘルシーな朝のトーストレシピ

環境が変わる人もそうでない人も、新しい季節の始まりは何だかワクワクしますよね。 気分を一新して清々しい気持ちでスタートさせるために、お部屋を掃除したり、新しい洋服を手に入れたり……。
そんな中、この春からオススメしたいのが「朝食を充実させる」ということです。
1日3食の中でも最も軽く扱われてしまう、そして欠食してしまう人も多い朝食を充実させることで、この春からの生活をぐっと盛り上げていきましょう!

朝食を侮るなかれ、ダイエットにも
仕事の効率アップにも不可欠!

何かと時間に追われてしまうことが多い朝ですが、朝食をきちんととることは健康にも美容にもそして仕事の効率アップにも役立ちます。
寝ている間、私たちの体は固形物はもちろん、水分も摂っていないため、朝起きたときの体は飢餓状態に近いといわれています。
私たちの体の60~70%は水分でできており、体内の巡りにも大きくかかわっています。
「寝起きに1杯のお水を飲むと良い」といわれているのはこの乾いた身体を潤すため。
同様に、朝起きて始めて食べるごはん、「朝ご飯」は1日の始まりにスイッチを入れてくれる役割があるのです。
ここできちんとエネルギーチャージすれば、1日のサイクルが整いやすくなります。

もし、「朝は胃がもたれて食べ物を受け付けない……」という方は前日の夕食が夜遅かったり、食べ過ぎたりしていることが原因なのでは?
朝食を食べない人の中には「お昼前におなかが空いてついつい間食してしまう」という方も多くいます。
間食が増えることによって糖質や脂質の摂りすぎとなってしまうことがあるため、注意が必要です。

ベストな朝ごはんとは?

「これさえ食べていれば!」というものはありません。
理想としては旅館の朝ごはんのようにごはんと汁ものがあり、焼き魚や納豆、おひたし、果物などたんぱく源も野菜も果物も……といいたいところですが、毎日忙しい中これらを用意するのはなかなか難しいと思います。
また、最近は食の欧米化やお洒落なカフェへの憧れも多く、パンを好む方も多く、洋食の朝食も充実しています。
洋食メニューで気をつけなければいけないことは2つあります。
まずは脂質の摂りすぎです。
ベーコンやバターなどは旨味もあり美味しい反面、脂質が多く、ダイエットや健康維持のためには摂りすぎに注意しなければいけません。
2つ目はビタミン・ミネラルの摂取。ハムエッグやハニートーストなどだけで済ませてしまうと、どうしても野菜や果物が不足してしまい、代謝に役立つビタミン・ミネラルが不足してしまいます。

ヘルシーなトーストを作るコツを伝授!

そこで忙しい朝でも簡単にできて、栄養バランスもばっちりなオススメトーストをご紹介します。
ポイントは3つです。

その1:パンの選び方
パンは柔らかいものよりも噛みごたえのあるベーグルや全粒粉を選ぶようにします。
よく噛むことで脳の満腹中枢を刺激し、満足感を得やすくさせてくれ、通常の食パンなどより腹持ちも良く、昼食までの間食予防にもなります。
また、真っ白な食パンではなく、全粒粉や雑穀入りのパンを選ぶことで食物繊維やビタミン・ミネラルを摂ることができるので一石二鳥。

その2:たんぱく源を選ぼう
私たちの体の土台作りに欠かせないたんぱく質は朝ごはんに欠かせません。
パンに合わせる、あるいはトーストに乗せる具材に、おかず系であればツナ(水煮)や鮭のほぐし身、ミックスビーンズや納豆を選ぶとバランスが整います。
スイーツ系であればクリームチーズではなく、脂質の少ないカッテージチーズや水切りしたヨーグルト、豆腐クリームなどがオススメです。

その3:ビタミン・ミネラルをプラス!
糖質、たんぱく質でエネルギー源を選んだら、代謝に関わるビタミン・ミネラルを選びましょう。
おかず系であればほうれん草のソテー(茹でたり炒めたりするとたくさん食べられます)やトマト、スプラウトなどが手軽です。
スイーツ系であればいちごやキウイフルーツなど果物のスライスやナッツ類を添えても良いでしょう。

トーストと一緒にお野菜のスープなどがあれば身体も温まるヘルシーな朝食の出来がりです!
毎日食べる朝ごはんだからこそ、新鮮な食材や旬の食材を使って季節を感じながら栄養もしっかりチャージしましょう。

著者プロフィール

磯村 優貴恵

管理栄養士・フードコーディネーター・薬膳インストラクター。ダイエット専門のサロンでの食事指導を経験後、料理人として3年間飲食店の厨房に立つ。現在は料理と器の相性を大切にし、美味しく、健康的な料理の開発や執筆に携わる。プロフィールを詳しく見る