いろいろなきのこの栄養素

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きのこの話(1)
「栄養とおいしい食べ方」

近頃、えのきのダイエット効果に注目が集まり、ニュースにもなっているようですね。
普段からえのき、しめじ、まいたけ、しいたけ、えりんぎなど、きのこを毎日摂取しているきのこ好きの我が家としては、このニュースを見てまず思ったのが、「スーパーで売っているきのこが品薄になったら困るなぁ」
ということ(苦笑)
とにもかくにも、きのこが体に良いという事には間違いありません。
どんな風に体に良いのか、どんなダイエット効果があるのか、その辺の情報は最近たくさん流れているので省略させていただきます。
今回の豆知識ではもう少し違った切り口で、きのこ情報を紹介したいと思います。

きのこは干して食べよう

昔、母親が買ってきた数種類のきのこをせっせとベランダで干していた時に知ったのですが、きのこは干すことでうまみ成分が格段に高まります。
もちろんうまみだけでなく、食感も良くなります。
それでは次に干し方のポイントをご紹介。
石づきを切って小分けにしたら、ざるや干し網の上、または一夜干しネットに入れるなどして、屋外で干します。
よくカラリと晴れた今頃の季節であれば、2日程で十分。
干しきのこはフリーザパックに入れて冷凍保存もできるので便利ですよ。

きのこは洗わなくていいって本当?

これは以前料理教室に行った際、先生に「きのこは洗いません」と言われて初めて知った話。
きのこのうまみ成分(グアニル酸)は、水洗いすることで流れ出てしまうんだとか。
よほど汚れていない限り水洗いする必要はないし、ふきんで軽くふく程度で十分。
製造工程を考えても、多くのきのこ商品は洗わなくても問題ないそうなので、うまみを逃がさないためにも、洗わずに料理に使ってみて下さいね。

最後に一言。
バナナ、納豆、ヨーグルト、塩麹など、
次から次へと起こる健康食材ブームに振り回され、その時だけいっぱい食べてみる、という食生活はそろそろ卒業しませんか?
旬の食材をおいしくバランス良く食べ、体に良いヘルシーな食材を継続的に食べる。
これが本当に健康的な食生活と言える食べ方です♪

著者プロフィール

磯村 優貴恵

立教大学コミュニティ福祉学部卒業後、大学院では臨床心理学を学ぶ。その後、臨床心理士となり教育現場でのスクールカウンセラーとしての活動や、 EAPにおける産業カウンセリングに従事。メディカルサプリメント指導士・食育指導士の資格を取得するなど、栄養指導の知識も有し、心身両面からのメンタルサポートをモットーに活動中。